Blog for Nameless-Value

novel, essay, poetry, criticism, diary

どうして君はそんなに美しいの?

只君を見ているだけで、もうなんかどんな辛い悩みでも時間でもさ、全部癒やされてしまえる気さえするんだよ、だから問いたいんだけどさ、何で君ってそう美しいの?


どんなに嫌なことがあったってさ、いつだって君の美しく輝く顔を表情さえ見て居られれば、どんな困難な事からも、辛い気持ちからも心が解放される気がするんだよ。君はどうなんだい?


それがもう絶対的な僕の幸せなのさ。仮に僕たちが離れ離れで居たとしても。だから僕は自分の心へ問いかける。只人を非難したり中傷したりする人達ってさ、只そういう美しく感じられる経験を持ってないだけなんじゃないかって、そう思えてしまうんだよ。


僕はそんなに彼等の振る舞いやらやる事を神経質には感じないんだけどさ、僕たちが持っている様な神からの贈り物を、彼等は持っていないだけなんだって思えちまうんだよ、だって君の満面の笑顔をいつだって望みさえすれば僕は見られるんだからさ。



だから聴きたい、何で何時だって誰にでも君はそんなに美しく居られるの?



只僕はそれをしっかりと見て居られて、僕の人生にそのことが齎されれば、きっと本望なんだよ、永遠にね。


有難うね、君に出会えて良かった、今迄、そしてこれからもずっと死ぬ迄、君にそう伝えたい。


おお、なんと美しく僕を惹き付けてやまない君達の笑顔、そして僕に対して齎してくれる事の全てと共に、そうなんだよ。






Dec. 29th. 2020, translated into Japanese. at Jan. 12th.      2022



NEIKED, Mae Muller, Polo G - Better Days


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